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os「俺達は毎日必ず午後3時にティータイムするんよ」
gr「お前も参加する気はないか？」
『しろ、と言うのならしますけど』
os「よし！やったぁ〜」
女の子とお茶会めう〜と
マンちゃんが笑っていた
グルッペンさんもどこか笑っている
tn「あぁ……ほんま嫌なら嫌って言ってええかんな？」
向かいに座っていたトントンさんが
ため息混じりに私に言う
os「部外者は引っ込んどき」
tn「お茶会に関して部外者でいるのはちょっと……なんかたまぁに仕事放棄して茶会してる輩がおるんで…」
マンちゃんとグルッペンさんを
トントンさんが交互に見る
どうやら二人は希にサボるようだ
小さく呻いている
tn「あれやな……Aさんをグルさんかマンちゃんの補佐官に付けるんがええかもしれんな」
その声に数人が反応した
「ちょっと待てぇトントン、俺ん所まかせてみぃひん？」
「あぁ……補佐官なら俺も欲しいかも」
「ハイハイハイ！俺戦闘したいっす！」
tn「うるせぇわ……Aさんが困惑するやろ？一人ずつ名前言ってから言っていけ」
名乗りを上げた三人が
一人一人自己紹介と共に
私を置きたい理由を言っていった
kn「俺、コネシマ。陸軍長官やで。あぁ〜せやなぁ…理由は単純にAが不老不死っちゅう能力やから！あと強そう」
rbr「ロボロ言います……えっと、ここのセキュリティしてる情報収集部長官やで。君がうちのセキュリティ突破してきた時に話したんは俺や……あぁそんで理由は…君の能力を買いたい思った」
zm「俺はゾム、単刀直入に言うと、あんたと戦いたい」
皆それぞれ全く違う理由である
向かいに座っているトントンさんの顔は
心底面倒と言った顔だった
tn「最終決定権はグルさんにあるんやけど……俺的には…その……」
そう言ったあと
トントンさんは真っ直ぐマンちゃんを見る
私もマンちゃんを見れば
目が緑色に光っており、能力を使っていた
os「せやなぁ…能力的に、Aちゃんの能力は向かう所敵なしやし、戦闘技術もシッマ達より長けとる。けどAは長年の知識があるから内部の仕事の方があってると思うんよ。やから、ロボロの意見なら考えてもええかもな」
トントンさんの代わりに
コネシマさんとゾムさんに
マンちゃんがそう説得する
二人は「えぇ〜」と叫んでいた
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霧がかり - 突然すいません。目次のページの説明文のところ能力者だと思われます (2020年4月17日 16時) (
レス) id: 9462559efa (このIDを非表示/違反報告)
斬(プロフ) - アルバートさん» 銃系統のロマンが……カッコイイ？ウホッ←……頑張りやす！！ (2020年3月8日 19時) (レス) id: 72381179a9 (このIDを非表示/違反報告)
アルバート - え!?銃詳しいの!?かっこいぃぃぃぃ!!!!!AK47の�儀芯瓦戮討澆燭蕕瓩辰気�っこええやん!!ってなった。(最初のかっこいぃぃぃぃは斬さんのことですよ)こっちの小説も更新頑張って!! (2020年3月8日 17時) (レス) id: 33ab6007d7 (このIDを非表示/違反報告)
斬(プロフ) - しおりんさん» はい！！全力で頑張ります(￣^￣ゞ (2020年1月24日 19時) (レス) id: 72381179a9 (このIDを非表示/違反報告)
しおりん - 斬さん» 頑張ってください！小説もテストも(*^-^) (2020年1月24日 16時) (レス) id: 527cd6ca75 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：斬 | 作成日時：2020年1月20日 23時
