今日:12 hit、昨日:0 hit、合計:1,816 hit
小|中|大
18 ページ16
しょお・・・しょお
あ、いた
「お、おはよ!」
「あ、春愛ちゃんおはよ!」
ん?めちゃにこにこしてるw
にこにこっていうか、にたにた?←
「春愛ちゃん、今日髪の毛に・・・」
は、三つ編み気づいた?
「ミサンガついてるな!可愛ええ!」
・・・は?
ミサンガ?
「ほら、ここ!」
ちょ、それ三つ編み
ミサンガて・・・
「ひどぉぉぉぉぉ
ばかぁぁぁぁぁぁぁ」
なんかめっちゃ悲しくなってダッシュでクラスに駆け込んだ私
あのミサンガ発言は天然だからって分かってるのに・・・
すごく、やだった
こんなこと言ったら結萌めちゃ怒るだろうな
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←17
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
6人がお気に入り
6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みるふぃーゆ | 作成日時:2017年10月4日 20時