検索窓

「妬ましくて、憎らしくて、殺してやりたいとさえ思いますけどね」



過去に囚われてしまう彼女の隣には



「今度は俺にも守らせてよ」



大切な親友と同じ言葉を発する少年がいる



「ディル、お前も相変わらずいい目しやがるなぁ!!」



彼らの瞳に映る彼女の姿は



「金色……」



どんどん変わり果てていき



『友達が、守る者がいるから強くなれる』



やがて光が現れる



「……君の名は____」



欠落した闇は



「……導いてみせる」



新たな体を持ち、分身として動き出す____








この話はキングダムハーツの物語の中の一つの世界に住む教師が、闇と光への道に挟まれながらも進んでいく中、キーブレード使いやXIII機関が絡みます。




__閲覧にあたって___

ネタバレや捏造などを含むことがあります。
人によってはキャラ崩壊と思うものあり。
オリジナルを多く含むものとなっております。
作品のご閲覧はすべて自己責任でお願い致します。苦情等はお受けできませんのでご了承ください。

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2020年5月5日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。