大正時代の約束皆を守るためにもう一度刀を握る

氷の呼吸肆の型氷片散斬(ヒョウヘンサンキ)

前世の記憶…それは誰しもが持っている訳では無い
まず、前世を信じない人だっている

信じても記憶や証拠が無ければ無いことと同じ

でも、私は記憶がある
証拠はないけど…
でも最後にした約束が果たせるなら私は何だってする

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作者の妄想の詰まった話です

悪コメ禁止
無駄な荒らし等

はお控えください執筆状態：完結