またお知らせ＋4話 少女との会話1 ページ9
最初に作者紹介をさせていただきます！
作者・ムック
性別・女
あとは内緒にしておきます(；^ω^)
ちなみに、このお話を考えてるのが「ムック」さん、今この文を打っているのが私「なごみ」です！ご了承ください！では、続きをどうぞ
✄- - - - - - ｷ ﾘ ﾄ ﾘ - - - - - ✄
シャ「俺の能力は草などを操る事と、動物を呼ぶことができる」
A「いまできますか？」
シャ「いいよ！何がいい？」
A「じゃあ猫でお願いします！」
シャ「わかった」
するとどこからか猫が3匹やってきた。そして3匹ともシャークんに近づいていく。
A(面白い！)
シャ「次誰がいい？」
ぶる「じゃあ僕」
シャ「ぶるっくか」
ぶる「僕の能力は、火を操る事ができる。それと、バリアを張ることができるんだ。」
A「いまできますか？」
ぶる「多分できる。たまに失敗するんだよねｗ」
そういうとぶるっくの周りに、薄いガラスのようなものが召喚された。触るとかたく、叩いてもビクともしない。
A(バリアかぁー)
シャぶる「次誰？」
なか「じゃあ俺」
シャ「なかむがいくのか」
なか「俺の能力は、氷を操る事ができる。それと、ちょっと言いにくいんだけど少女化もできる。」
A「えっ！」
「今できますか？」
なか「いいよー！」
するとなかむの体が小5サイズになった。そして声も高かった。
なか「この能力の使い道は…？」
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龍愛 - この次が楽しみです！更新頑張ってください！ (2019年12月31日 20時) (
レス) id: 91cfc48d61 (このIDを非表示/違反報告)
ゆいや - 『わいてないと』好きなので嬉しいですψ(｀∇´)ψ 頑張ってください。 (2018年6月24日 21時) (レス) id: faa2c979fb (このIDを非表示/違反報告)
なごみ(プロフ) - 優夢さん» ∩(´；ヮ；｀)∩申し訳ございません！直します！ (2018年6月8日 6時) (レス) id: 939824116c (このIDを非表示/違反報告)
優夢 - 『なかお』じゃなくて『なかむ』じゃないんですか？ (2018年6月8日 6時) (レス) id: 03c0439257 (このIDを非表示/違反報告)
なごみ(プロフ) - はらさん» 忘れてました！ありがとうございます！外しておきます！ (2018年6月7日 21時) (レス) id: 939824116c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ムック | 作成日時：2018年6月7日 21時
