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132話 ページ37
(貴)『やっぱり止めておこう…帰ってから話すか…早く戻らないと怒られそうだし…』
(萩)めっちゃ頼むな…
(松)別にいいだろう…
(貴)決めた?
(萩)おう…
(松)枝豆、唐揚げ、ビール…
(貴)え、飲むの?
(萩)ほら、Aも同じ事を聞いてるぞ…
(松)別にいいだろう…一杯だけ
(貴)一杯なにも…仕事終わってないなら飲むの駄目でしょ…攻めて珈琲とかにしてよ…
(萩)そうだな…
(松)チッ
(貴)『舌打ちしてるし(汗)』他に何したの?
(萩)俺はオムライスで松田が…
(松)肉だ…
(萩)ステーキだろう…
(貴)私も研君と一緒にオムライスにしょう…後はフライドポテト食べよう…デザートは?
(萩)多分お腹いっぱいなるから止めておく
(松)パス…
(貴)そうだね…止めておくきますか…注文これくらいかな?
(萩)おう…
(松)ん…
(貴)じゃあ呼ぶね…
チリン
(店員)はい、ご注文ですね…伺います…
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短くてすみません
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作者名:百合子 | 作成日時:2019年5月27日 22時