131話 ページ36
(萩)あ、うん…
(松)…
(萩)松田?
(松)あ?
(萩)何もねーよ…
(松)…
〜外〜
ピッポッパッポッ
(貴)〔もしもし、零君〕
(降)〔どうした、珍しいなAから電話…〕
(貴)〔陣平が私達の事バレた…公安の事…〕
(降)〔知ってるよ…俺は会ったからな…ヒロが生きてることはあいつらは知らないから…僕の降谷の家で話すか…Aは知らなかったから、今言われたんだろう…〕
(貴)〔うん、そうなんだ…分かった…後ででいい?〕
(降)〔ああ…〕
(貴)〔じゃあ…〕
〜警察庁〜
(降)『さてと、どうするかな…』
風見、後は頼む…僕は帰るよ…
(風)はい、分かりました、お疲れ様でした…
(降)お疲れ…
〜外〜
(貴)ふぅ…ひーくんも電話しょうかメールでするか…メールで送るか…
〜松田と萩原〜
(萩)A遅いな…
(松)降谷なら遅いだろう…メニュー頼むぞ…
(萩)おう…
(松)枝豆、唐揚げ、ビール…
(萩)え、松田飲むの?仕事終わってないよ?
(松)いいだろう一杯ぐらい…
(萩)そうだね…
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短くてすみません
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作者名:百合子 | 作成日時:2019年5月27日 22時