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123話 ページ28
〜ポアロ〜(作者:早いとか言わないで)
(梓)安室さん、七瀬さん買い物お願いしてもいいですか?
(安)分かりました…
(七)はい…
〜零君の車の中〜
(貴)梓さんにメモ貰ってる
(降)分かった…ついでに買い物するか…
(貴)え、それは零君だけでしょ?
(降)Aはしないのか?
(貴)うん、いっぱい冷蔵庫に入っているし…
(降)そうか…
〜COSDOC〜
(貴)えっと、小麦粉と卵とスパゲッティ
これくらいかな?
(降)そうだな…
(貴)いっぱい入ってるね…零君の
(降)そうか?
(貴)お会計してこよう…
(降)ああ…
(貴)待って零君!!ここは少ない方がいいのよ…
(降)そー言えば、この前も梓さんと一緒買い物したときも同じ事を言っていたな…
(貴)そうなの?
(降)ああ…探偵みたいだなAは
(貴)そんな事ないよ、全然…
(降)こっちの方が早いぞ…僕も並ぶから…Aも同じ所並べ…
(貴)うん!!
〜しばらくして〜
(貴)さてと、帰りますか…
(安)そうですね…
〜ポアロ〜
(2人)ただいま戻りました…
(梓)お帰りなさい…
(影)お帰りなさい…
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短くてすみません
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作者名：百合子 | 作成日時：2019年5月27日 22時
