103話 ページ3
《》←盗聴器で聞いてる
____________
(コナン)《お疲れ様でした…
帰りますか家に…
ですね…
え?2人共これから…
え?
ごめん、今から2人が何処かに行くかと思った俺を置いて…ごめん、そんな事ないよ…そうですよ…ほら、帰りますよ…
ええ…はーい…》
バキッ
(コナン)いっ…やっぱり盗聴器していたの築いていたか…『全然分からないな…間違えなく奴等の仲間っぽいしな…とにかく、部屋に戻らないと蘭に怒られるからな…』
〜自宅〜
(景)悪いなA…
(貴)別にいいよ…それじゃあ行ってくるね…
(景)おう…
〜警視庁〜
(貴)…
〜6時間半後〜
AM0:30
(貴)さてと、帰るか…お先に失礼します…
お疲れ様 お疲れ
〜駐車場〜
AM0:44
(貴)『ひーくん…寝てるよね…』
ピッピピッ ガチャ ピッ ウイイーン
〜自宅〜
ガチャ
(貴)ただいま(小声)『暗いって事は寝てるね…シャワー浴びて…食べて…寝るか…』
〜リビング〜
パチッ
(貴)あ、やっぱり作ってくれているんだ…
Aへ
仕事お疲れ様…なかなか帰って来ないから、先に寝るな、夜ご飯作っておいたから温めて食べてくれ、ちゃんとお風呂入って暖めて寝てくれよそれじゃあお休みby景光
(貴)ありがとうひーくん…(小声)
チーン
(貴)いただきます(小声)美味しい(小声)
〜10分後〜
(貴)御馳走様(小声)リビング電気消そう…
パチッ
〜お風呂場〜
(貴)ふぅ…気持ち良かった…さっさと寝よう…今の時間は…(小声)
AM1:25
(貴)『もう、1時に半前か…寝よう…』
_____________________
21人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:百合子 | 作成日時:2019年5月27日 22時