お泊まり ページ22
私はもう、ほぼ眠くて目が開いてない状況だった。
だから何も考えずに寝ちゃった…
オッパたちの気持ちを考えてなかった…
次の日
私は気分よく起きた
オッパたちの姿が見えない
すると…
自称母親、父親に私の話をしてた…
よく見ると目元には隈があった
夜通し、夜更かししながら話してたと思うと申し訳なかったし、なんでそこまでして話すの?聞くの?って思った
『…もう、寝て』
みんなが私が起きてきたことを知る
すると自称母親はご飯の準備をし始める
他の人は戸惑ってた…どうしよ?的な感じ。
『いいから!寝ろよー!』
大声で叫ぶ(多少怒り気味
『オッパたちを寝かせてよ!隈出来てるよ?寝てないんでしょ?なんで寝ないのー!』
JM「僕たちが話したかったんだ」
V「俺たちが話そうと思って起きてただけ!」
JK「ブイヒョン!余計なことまで言い過ぎ!」
V「どこが余計?」
SG「あーもーやめろ」
ユンギオッパが止めた!…感激…
いや…どんだけ…やめとこ…笑
『真相なんてどうでもいいから早く寝て』
《分かったよ》
昨日私は誰よりも早く寝た…だから話をしときたくて…オッパたちが寝たあと…
『…オッパたちを紹介するくらい一応信じてる…けどDNA検査したい…そしたらちゃんとオンマってアッパって呼べるから…』
母親「もちろん、それでオンマって呼んでくれるならお易い御用よ」
父親「でも、注射大丈夫かー?笑」
『もう!子供だけど…そんくらい大丈夫だもん!』
いつの日かこの家に住む日が訪れるのではないかと…不安になるByオッパ
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さくらんぼ(プロフ) - すごく続きがきになります! お気に入り追加しましたぁ! (2019年7月31日 14時) (レス) id: 9ed812cc99 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:BTS 12/4 | 作成日時:2019年4月21日 11時