佐藤さんは五条さん【2】 ページ13
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「献立は何にするの?」
『何食べたいですか?』
「A」
『夕飯いらないって事で良いですかね?』
嘘だよ、と悟さんは言って近くにあったグラタンの元を何も言わずにカゴに入れた。
なるほどこれが食べたいのか、と瞬時に察した私は、なるべく具沢山のグラタンにするべくカートを押す。
すると、その手を悟さんが掴んで、私を自分の横に立たせると何も言わずにカートを押し出した。
「こういうの僕にやらせてよ。Aはゆっくり買い物して」
うわ狡い。
なんでもない時に、気をつかってくれるの、とても狡い。 我が夫ながら素晴らしい。
不覚にも照れてしまった私を見て悟さんはにんまりと笑ったかと思えば、「惚れ直した?」と首を傾げる。
『……不覚にも。』
「不覚って。そこは普通にハイだけで良いんだよ。ちなみに僕は毎秒Aの可愛さにやられて愛しい気持ちが止まらないから僕の勝ちね」
『え、これ勝負してたんですか!?』
「当たり前でしょ。僕の方がAのこと好きだからね」
『……それは、どうも』
って言いながら、
私も貴方のこと好きですけどね。
「A。シーフードグラタンにしようよ。僕今ホタテ食べたい」
『いいですねー。じゃあ冷凍食品の所までカートをよろしくお願いします』
「お代はキスね」
しねぇよ。
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レス) id: 14cb33816d (このIDを非表示/違反報告)
まろん - うわああああああああっ!!!!大好きですうううう!!!付き合ってくださ((殴 (2020年12月1日 0時) (
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あんぱん - 天才、好、神、感謝、激感謝 (2020年11月28日 1時) (
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レミリア(プロフ) - 明日テストにも関わらず一気見してしまいました…とても素敵な作品で、美味しかったです。アニメも始まってるので漫画もう一回読んで五条悟の素晴らしさを見てきます… (2020年11月17日 13時) (
レス) id: 0a87aae102 (このIDを非表示/違反報告)
林檎 - とても面白かったです。この物語の番外編みたいなやつで五条さん視点の話があったら面白そうですね。(一目惚れ〜結婚までの五条さん視点の話) (2020年11月16日 1時) (
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作者名:-naki-
| 作成日時:2020年4月10日 14時


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