心の傷〜第二章〜【魔入間・魔d!】

38.番外編・クリスマス ページ38

シャ「俺Aの隣〜！」


ウツ「はぁ！？Aちゃんの隣僕やし！！」


ゾム「俺もなりたい！！！！！」


トン「いや、俺やろ。」


ウン「え〜！私ご主人の隣がいい〜！」


エル「ワタシも…隣…」


ノー「僕も隣…が、いい…」


サラ「はぁ！？俺だろ！！」


ショ「わいも隣がいいです」


チー「皆ズルいですよ！僕も隣！！」


ということで、ジャンケン。


ジャンケンで決まった結果


ウン/エル/サラ/ゾム/ノー/チー


トン/ウツ/シャ/A/ショ


と、なった。


ウツ「煽り組やん…」


トン「可哀想に…」


シャ「煩いぞお前ら！」


ショ「まさか言い出しっぺが勝つとは。」


ノー「たまたま…運が、あったんでしょ、」


エル「えぇ…そうね」


サラ「おい、ニット帽。調子のんなよ？」


シャ「なんで俺だけ！？！？」


ウン「まぁまぁ、はやく始めましょ！♡


そういえばあのデカイ人は？」


ゾム「？デカイ人？」


ショ「あぁ、グルッペンさん？


もうちょいで来るんじゃないですか？」


チー「(雑ー…)」


『え、ええと…皆さん。メリークリスマス！乾杯！』


「「「『乾杯！！』」」」


ノー「A様。乾…杯。」


『ふふ、乾杯です！』


ショ「Aさん。こっち向いて下さい。」


『？何ですk…！？』


ショ「はい、あーん。」


『ぁ、あーん…！美味しいです…！！』


ショ「でしょ？僕これ好きなんすよ。」


シャ「ﾁｯ、」


チー「Aさん！僕もほしいです！」


『ふふ、はい、あーん』


チー「ﾓｸﾞﾓｸﾞ、美味しいです！」


ウツ「(ﾁｯ…)Aちゃ」


ゾム「なぁなぁ！あとで遊ぼうや！」


『いいんですか？是非！』


ウン「えー！ズルいわ〜！私も入れてちょうだい？♡」


エル「わ、ワタシも、」


シャ「お前らズルいって！！！！」


『、ふふ、あはは！』


この後、プレゼント交換したり…！


ふふ、最高のクリスマスでした！


…


















それと、


貴方の気になる人と、過ごしたり…？♡


ふふ、貴方のご想像に。メリークリスマス！！

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