朝起きたら幽霊がいました (ページ1)

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朝起きたら幽霊がいましたページ1

「･･････き･･････ク･･･」

グク「…zzZ」

「･･･き･･････ジョ･･････ク･･･」

グク「･･･んぅ、、」

「おきて･･････ジョン･･････く」

･

んぅ〜･･･

ヒョン･･･？

それにしても聞いた事ない声がk･･･

･

「起きて！ジョングク！！」

グク「( ⊙_⊙)ﾊﾟﾁｸﾘ｡･････････イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！」

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

ジミン「ジョングガァ･･･？今日は休みだよぉ･･･？」

グク「ヒョォォォォォォォォォォォォン！！！！お化け･･･お化けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」

･

お、お、お、俺のお腹にお化けが･･･！！

小さい男の子のお化けがァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！

･

グク「助･･･けて･･･ヒョン( ꈨຶ ꎁ ꈨຶ )」

ユンギ「なになになに？誰か叫んでたよな？」

ナムジュン「どうしたの？？？」

テヒョン「もしかしてサセン！？それともライオンらん！？」

ジン「せっかく今日休みなのにぃ〜！！朝っぱらの5時からなんだよぉ･･･(っ﹏-๑)」

グク「死ぬ･･･死んじゃう･･･助けてヒョン･･･体が動かないよォぉぉぉぉぉぉ！！！！！！」

ホソク「うわ、マジで体カチコチじゃん！！ジョングガリラックス！！リラックスだよ！！！」

グク「まだ死にたくないよォぉぉぉぉ！！！！」

「ﾌﾟｯ･･･ｸｽｸｽｸｽㅋㅋ」

グク「へ･･･？」(号泣)

「初めまして、ジョングクさん^^*」

グク「喋ったァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！」