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勇太｢で、肝心なその怪我させた女はだれ？｣
｢な、なんで女だって…｣
勇太｢だってお前を呼びに来た女がはんにんだろ？｣
まぁ、そうだけど…。。
絶対あの子は勇太のことがすきだ
あの子が私を怪我させたって言ったら
勇太何しでかすか…
だから私は
｢あの子、、じゃ、ない、よ？｣
勇太｢じゃ！だれ！｣
｢…｣
勇太｢黙ってたらわかんないだろ？｣
私は黙ることしかできなかった…
〜次の日〜
｢お、おはよ｣
理沙｢A！大丈夫だった？｣
｢う、うん｣
｢大丈夫、だった｣
理沙にうそ、ついちゃったな
�鏑�
え？
？｢あの、ちょっといいですか？｣
なんか、ガリ勉みたいな男の子だな
メガネかけてる
｢は、はい｣
〜空き教室〜
｢あ、あのなんですか？｣
？｢ぼく、ずっと君のことが好きだったんだ｣
｢えっ？｣
？｢だから僕と付き合ってくれない？｣
｢えっ？｣
｢それは…｣
？｢僕とは無理だっていうの？！｣
｢えっ？、｣
？｢僕はこんなにもAちゃんの事を思ってるのに！｣
どんどん私に迫ってくる彼
怖い…
助けて！！
そして壁まで追い詰められた私
？｢どう？僕と付き合ってくれない？｣
｢ごめんなさい！｣
そしたらなんか目の色を返したかのように
私のシャツをさいた←(語彙力すみません)
｢きゃ！！！｣
私はとっさに手で前を隠した
？｢ちょっと、隠さないでよ｣
道枝｢おい！！｣
｢なにやってんだよ！｣
長尾｢Aちゃん！｣
｢助けて！！｣
その男は道枝くん達に飛びかかり殴ろうとしたけど
道枝くん凄いものすごい勢いで避けて倒した
そしたらその男は
｢くそぉ｣って言いながらどっかいった
私は腰が抜けたようにそこに座りこんだ
｢、こ、怖かった｣
道枝・長尾｢//////////｣
うん？なんか顔真っ赤だけど？
道枝｢Aちゃん、これきて？｣
｢えっ？｣
道枝｢その格好、、結構やばい｣
｢//////////｣
やばいめっちゃ恥ずかしい
でも、優しい見ないようにめを逸らしてくれてる
｢あ、ありがとう｣
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みゅう(プロフ) - 抹茶さん» ほんとですか？！ありがとうございます！ (2018年4月26日 0時) (
レス) id: 5c8262ca1f (このIDを非表示/違反報告)
抹茶 - とっても面白いです更新頑張ってください。 (2018年4月26日 0時) (レス) id: 63fea95ee6 (このIDを非表示/違反報告)
みゅう(プロフ) - 佳乃さん» わかりました！もしまだ治っていなかったらまた、こめんとで教えてください！ (2018年3月25日 9時) (レス) id: 5c8262ca1f (このIDを非表示/違反報告)
みゅう(プロフ) - ニコさん» ありがとうございます！凄く嬉しいです！ (2018年3月25日 0時) (レス) id: 5c8262ca1f (このIDを非表示/違反報告)
ニコ - すごく好きです！このお話！先が気になって、どんどん進んじゃ いました(^ ^)更新、頑張ってください！待ってます！応援してます！ (2018年3月24日 22時) (レス) id: bf6724c362 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みゆゆ | 作成日時：2018年1月30日 21時
