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A『え？なに？どしたの？』
とにかく布団を敷くスペースを作るために
テーブルというか、テレビの前に置いてある
机？をどかす。
2人が座ってるソファも少し下げたいんだけど、
どうしても笑いが止まらなそうな慎ちゃん。
北斗くんも、笑いを堪えた顔してる。
今にも吹き出しそうだよ？
樹「おら、お前ら一回退けよ」
って樹が登場したら、
爆発したように
さっきよりも笑いだす2人。
悔しそうな樹。
なんかゲームでもしてたのかな。
樹を見るたびに笑いの波が来る2人を退かして
樹に手伝ってもらってソファを下げた。
これで布団が敷ける。
樹が布団を取ってくれて、
手伝ってくれるんだって思ったら、
慎ちゃんと北斗くんに向かって布団を投げた。
樹「後自分たちで出来るでしょ！
Aほら行くよ。」
ってデジャブみたいにまた手を引かれて
寝室に到着。
なんだか急に眠気が来て、
自分からさっさと布団に入った。
すぐに樹が布団に入ってきて手を繋ぐ。
もっとくっつきたくて、樹に寄る。
そしたら樹が起き上がって
樹「おやすみのチューしてないじゃん。」
って。
A『さっきしたじゃん。』
もう眠たいから目を瞑ったまま
一ミリも動かずに答える。
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えりんぎ(プロフ) - じゅったん大好きです。とてもキュンキュンしました！続編、二人の日常や色々なことを乗り越えていくお話みたいです (2019年8月22日 13時) (
レス) id: a4c197da1b (このIDを非表示/違反報告)
m(プロフ) - 樹くんと主人公ちゃんが付き合うまでのお話読んでみたいです！無理言ってすいません。 (2019年8月11日 23時) (レス) id: 8483fcbd7c (このIDを非表示/違反報告)
SixTONESLOVE - 英語で書けるたんですか?!スゴいですね♪びっくりしました！私は半分くらいだったら書けますけど。ホントにスゴいです! (2019年8月11日 1時) (レス) id: 8abab2538b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：saku | 作成日時：2019年8月2日 14時
