"また" やぶひかさんが小さくなりました！？

☆ ページ4

Yu-to


そういうことね。




みんなが仕事から帰ってきてリビングに集合して大ちゃんが話してくれた。




光「こうちゃこりぇわぁ?」




宏「んーちょ、ここ、おいちぇ？」




まえにふたりが小さくなったときのおもちゃを出してくるとうれしそうにふたりで仲良く遊んでる。





侑「またこのふたりとの生活が始まるんだね。」



潤『だな、前もいろいろあったけど今回も注意してみとかないとな。』



涼「うん。ちゃんと愛を注いであげないとね。」




あ、そういえばジャニーさんに言わなくていいのかな？




裕「あのさ、この事って他に知ってる人いるの？
仕事とかもあるでしょ？」



そういうとみんなそういえばみたいな顔してる。



どうしようかと思ってたら




智『ジャニーさんに電話してきたよ〜関係者にも伝えてくれるって。』




侑「さすが大野くん！」



大野くんが電話してくれてたみたい。



良かった良かった〜





あとは、ふたりを誰が主に面倒みるかだよね。

まえも懐いてた人がいたし、一人で寝かせるわけにもいかないしね。



潤『とりあえずはあれじゃない？朝一緒にいた有岡くんと翔さんでいいんじゃない？』



雅『それもそうだね。』



涼「ふたりはそれで大丈夫？」


大「おれは大丈夫！まえにも家で預かったこともあるしね、」


翔『おれはー…仕事で空けることもあると思うけど大丈夫だよ。』


智『翔ちゃんが無理なときはおれらで変わればいいよ』



翔『そうしてくれると助かる』



こんな感じで

光くんは大ちゃんのとこに

薮くんは翔くんのとこに


って感じで決まった。





そしてまた小さくなったふたりとの生活が始まった。















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お待たせしました！
本編スタートです！
ここからは短編集のような形で進んでいきます。
リクエストもお待ちしてますので注意事項を読んでいただきしていただけたら嬉しいです！

よろしくお願いします。

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