アイドルの1人は同居人なんです Y.R/A.D

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朝…目覚めたら、涼介の肩で寝ていたらしい//









私が離れようとしたら……









涼「離れちゃダメぇ……zzZ…」(ｷﾞｭ









あ「///」









有「A〜おはy………」









あ「あっ……」









有岡くんが起きてきちゃった…なんか気まずい…









有「山田!!俺のAに何してんだぁ!!」(大声









涼「ん……うるしゃいなぁ……ん？//ご、ごめん//」(離れ









涼介と目があってしまった//








こんなに近くにいたら心臓がヤバイって!








あ「ううん//わ、私//ご飯作ってくるね」









私はキッチンへいった









作るの何でもいいよね…うん









さっきから有岡くんと涼介が黙って睨みあっているんだけど…どうしてだろう…









有･涼「……」









数分後、料理ができたから並べた









あ「涼介、有岡くん、ご飯できたよ？」








有「何で、山田は呼び捨てで呼んでおいて、俺は名字なんだよ!!名前で呼んでくれたっていいじゃん!!」









あ「……だ……大貴？//」









有「そう呼んでくれないと次からキスするからね!!」









あ「いつもしてくるじゃん!ほっぺにキス!」









涼「(2人って、付き合ってんのかな…)」









気をつけて呼ばないとほんとにキスされちゃうー

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