【ヒプマイ】寂雷と猫の日常【神宮寺寂雷】 - 小説

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わたし

じゃくらいせんせいの

かわいいねこちゃん。

「可愛い言い方しているけれど、簡単に言うと居候だよね。あと君はそんなぶりっ子似合わないよ」

『先生、冷たいって言われません？？？？』

「え、何だって？今日の夜ご飯はマヨネーズかけご飯が良い？しょうがないな、リクエストに答えよう」

『先生、マッサージしましょうか！あ、髪の毛ドライヤーするの手伝います？』

「そんな暇があるなら家事を練習しようか」

『え、家をボロボロにしてほしいって？火事を起こしてほしいって？洗濯機壊してほしいって？しょうがないなぁ、他でもない先生の頼みだ、オッケー！』

「努力をしてくれ…」

　執筆状態：完結

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ルルア(プロフ) - とてもおもしろいです！ (2020年6月24日 20時) (レス) id: 014ef85129 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：MIDARE. | 作成日時：2020年5月7日 2時