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JK「約束、ですよ？」
差し出された小指。
無意識に私も手を差し出すと、小指が子供サイズとつぶやかれた。
それに一瞬ムッとしても、小指を結んで、グクが可愛らしい笑顔を見せてくれると、すぐにそんな気持ちは飛んでってしまう。
こんなに若くて、かっこいい男の子が、私の事を好きだなんて…
…弟としか思ってなかったのに…
JK「じゃ、また…」
『うん…』
手を振って、いつもの方向に帰っていく、彼。
何度も振り返って。
何度も手を振って。
その姿が見えなくなるまで…
〆
続編に続きます！
引き続き、よろしくお願いします(oﾟ▽ﾟ)o
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rui(プロフ) - 玖蘭零☆さん» ありがとうございます！さまよっていたので、助かりました！他の作品も設定してきます。ありがとうございました！ (2017年11月12日 8時) (
レス) id: f02988b401 (このIDを非表示/違反報告)
玖蘭零☆(プロフ) - 編集画面のところで下に下がると｢■実在人物・団体・キャラクター、不使用のオリジナルコンテンツである｣という項目があるのでそこのチェックを外せば大丈夫です (2017年11月12日 8時) (レス) id: 449d26bdad (このIDを非表示/違反報告)
rui(プロフ) - 玖蘭零☆さん» 指摘ありがとうございます！始めたばかりでよく分からず…(^^;)今見てみます！ (2017年11月12日 8時) (レス) id: f02988b401 (このIDを非表示/違反報告)
玖蘭零☆(プロフ) - オリフラ外してもらえます？二次創作物にオリフラつけるのは違反なので。 (2017年11月12日 8時) (レス) id: 449d26bdad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：rui
| 作成日時：2017年11月12日 8時
