貴方に一緒に感謝します ページ4
北斗side
慎太郎「また一緒に寝ようね」
北斗「雨の日は慎太郎と寝ようかな」
慎太郎と一緒だと安心するし、あったかいし。
慎太郎「うん。俺はいつでも大歓迎だからね。」
北斗「ありがとう」
そっと息を吐く。
この息は彼と一緒にいれる喜びなのかな。
慎太郎「もう起きる？」
北斗「もう少し。もう少しだけ、ここに居たい。」
慎太郎「じゃあ、もう少しここにいよっか。」
北斗「うん。」
慎太郎「北斗、吹っ切れた感じがする」
北斗「俺の中ではもう吹っ切れたよ。」
慎太郎「よかった。こっちの顔も綺麗だよ。」
北斗「ありがとう。慎太郎のおかげだからね。」
慎太郎「この表情をさせているのが俺って嬉しいね。」
今は心がスっとしている。
北斗「そうだよ。この表情をしてるのは慎太郎のおかげ。」
慎太郎。
貴方には一生感謝します。
慎太郎「北斗、おいで」
彼の元に行くと抱きしめられた。
慎太郎「いつでも頼ってね。」
知らないうちに慎太郎を頼ってしまうんだろうな。
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夢結(プロフ) - あわあわあわわさん» はじめまして！読んでくださり、そして、感想を送ってくださり、ありがとうございます！とても嬉しいです。少しずつ、ゆっくりではありますが、続きを書き始めています。既に長くお待たせしてしまっていますが、もうしばらくお待ちください。 (1月17日 18時) (
レス) id: 27a4cda23b (このIDを非表示/違反報告)
あわあわあわわ(プロフ) - はじめまして！いつも楽しく読ませていただいています！これからも楽しみにしていますが、無理なさらずにしてくださいね(՞ ܸ.ˬ.ܸ՞)” (1月16日 20時) (レス) @page31 id: bc09e63a64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢結 | 作成日時：2021年10月16日 18時
