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二十六 ページ27

「仕事終了」


開いていたパソコンを閉じ、欠伸をしながら
背を伸ばした。


「なんかやる事無いかな」

首領補佐、今から首領室へ行くのが任務だ!
と、自分の脳内で再生した。


「そうと決まればレッツゴー。」

いつものスーツ姿で、首領室へ向かった。
…………………………………
首領室の扉をノックしようと手を出した時、

ガチャ
「おっ、………ん?あ、中也s

え?中也さん?」←

中也「あ”?」


「…………ヤクザ」←


「誰がヤクザだ!俺はマフィアだ!」


「あ そこなんですね


…なんでそんなに眠そうなんです?」


「あぁ、徹夜3日目だからな」



「それスラッと言われてあー、そうなんですね。とは言えませんよね。聞き逃せないですねはい。」


「お前は終わってんのかよ」


「はいさっき。」


「え、猛者かよ。結構お前も書類なかったか?」


「集中すると時間忘れちゃうタイプでして」


「怖ぇな」

確かにAの書類は多かった。
首領補佐は首領の仕事も偶に回ってくる。


実際、エリスと遊ぶ為に首領から回ってきた
書類も少なくもない気がするらしい←

「あ、中也さんさえ良ければ手伝いますが」


「お、お前って奴は……本当に良い奴だな」


「でへへへへへ」


中也「今の笑い方で台無しだわ。」

二十七→←二十五



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ユメ(プロフ) - ネギさん» え。嬉しすぎて語彙無くなりました。御友人にも…、あ、ありがとうございますぅぅッ!!! (2022年11月14日 7時) (レス) id: bbf9eac14e (このIDを非表示/違反報告)
ネギ - ぬァァァっ……!!!くっそ……いい小説かよっ……!!興味本心で覗いたら沼ったっ……!!天才ですよね?友達にもおすすめしましたっ!!いろんなもの垂らしながら見てなした笑では!これからも更新頑張って下さい!応援してますっ!! (2022年11月13日 18時) (レス) @page14 id: e9f0b119f2 (このIDを非表示/違反報告)
ユメ(プロフ) - ユリさん» ありがとうございます! (2022年11月1日 23時) (レス) id: bbf9eac14e (このIDを非表示/違反報告)
ユリ - 初コメ失礼いたします!この小説すっごい面白いです!(初めの方本当に泣きました。主人公の境遇がやばすぎて。)更新頑張って下さい!無理のし過ぎはやめてくださいね〜o(`・д・´)o (2022年11月1日 22時) (レス) id: 8486d49576 (このIDを非表示/違反報告)
みや - つずききになるう (2022年11月1日 17時) (レス) id: f5b393bee3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ユメ・アッカーマン | 作成日時:2022年8月12日 19時

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