ユンギの妹は97ライン

13 ページ13

ポプ「いえ〜いっよろしくねAちゃん‼ホソクだよ‼

94ラインだよ!ホソギおっぱて呼んでね♡ホビホビ〜」

『…よろしくお願いします、ホソギおっぱ…』
テンションがやばいこの人…うるせぇ



ジン「や〜アンデ〜Aちゃんの顔見て、完全にひいてるよっ‼

ごめんね〜俺はジンだよ！92ラインで最年長だよ！よろしくね♡」

『よろしくお願いしますジンおっぱ』
優しいお兄さんって感じ…かわいいっ



ナム「リーダーのナムジュンです。ホソクと同じ94ラインだよこんなんだけど笑 よろしくね‼

ごめんね、びっくりしたでしょ、みんなこんな感じで…俺もどうしたらいいか分からない笑」

『いえいえ、謝らないでください。こちらこそよろしくお願いしますナムおっぱ。』
笑った時最高にかわいいなこの人。キュンてきた



「俺ジミn「テヒョンですっ！よろしくねー95ラインだよ〜あっ！隣にいるこいつもだよ〜」…おっまえっっっまじでうざいっ」

「ごめんねAちゃん。改めて、俺ジミン‼ アホテヒョンと同じ95ラインだよ。 よろしくね♡」

『…よろしくお願いしますジミニおっぱ、テヒョニおっぱ』

や〜なんか騒がしいなこの2人組…

なんか絡んだらめんどくさそう、ホソギおっぱと同じ匂いがする



「俺ジョングク。97ライン。よろしく。」

『よろしくお願いします』
おっ同い年や…年上かとおもた



みんな個性的…





「まぁ、お前ら、前も言ったけど、こいつに手ぇ出したら…わかってんな？」

『や〜お兄ちゃん、なにそれ、やめてよ。』

「とくに、おまえらだ、ホソク、テヒョン。」


「「や〜〜〜なんでよっひどいよっユンギヒョンっAちゃんは俺らのだっ」」


『いや、おっぱ達のものではありません』


「そうだ。おまえらのじゃねえよ。俺のもn『違うから、別にお兄ちゃんのものでもないから。』 ………。」 泣…とうとうきたか妹の反抗期…


「「…笑笑笑笑笑」」やばい…面白いAちゃん



社長「仲良くやっていけそうだな笑 安心した。これからもよろしく頼む。」


『本当に感謝しきれないです。ありがとうございます。

こちらこそよろしくお願いします。』


ポン

「よかったなA」

『おっぱありがとう。おっぱのおかげだよ。本当にありがとう。』

「…ん。照」

メンバー((あのユンギ(ヒョン)がデレた……))

14→←12

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す