私を奪う戦争が起きたんだが【wrwrd!】【WT】

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貴女side


ぱっと、目が覚める




外では鳥がチュンチュンと鳴いている




あぁ、私も鳥になって自由な空へ飛びたいわ…




すると、上から何かが落ちてきた。




zm「よっ」




『ぎゃぁああぁ！？…ってどこから来てんすか！？』



まさか、ダクトからゾムさんがやって来るとは思わないじゃん？


そりゃ叫ぶじゃん。




zm「うっさいなぁ…朝っぱらから…」



『じゃあ上から来ないでくれます？』



zm「それよりも、食堂行くで



皆に説明せんといかんから」



『み、皆ぁ！？ウソでしょ？私幹部とか会いたくないです！それに…』



私コミュ障だし！と自分で言うのが恥ずかしくなり、つい黙りこんでしまった




zm「拒否権ないで。だってグルッペンが言ったんや。総統命令。」



腕をグイッと引っ張られる



あぁ、Nakamu達に会いたい。





心の底から思いました。ええ、思いました。

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ラッキーＷＴ＆wrwrd!

兄さん

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