だいじゅうよんわ ページ15
os「めうー」
今私の前には、私よりかも可愛いんじゃないかと思うぐらいのオスマンさんがいる。
えぇ……
めうー？
tn「連れてきたけど、何のようなん？」
os「いやぁー顔を見て見たかっただけやー」
tn「なんや、そんだけなんか。まぁ、せっかくやしお茶でも飲んでいくか？」
『あ、ありがとうございます。』
os「俺も準備するめぅー」
そう言いながら、2人ともお茶を入れに行った。
??「君が噂のAちゃんやな？」
『わ！誰っすか？』
??「はじめましてー鬱やでー。しかし、可愛いなAちゃん♪」
そう言うと私の手を握ってきた。
『ありがとうございます……』
tn「なんやっとんねん、大先生……」
ut「なんやトン氏、ただ、手握っとるだけやん。ね！Aちゃん！」
『は、はぁ……』
そんな、私に振られても……
tn「お前が触ったら汚くなるやろ……」
ut「なんでや！俺が汚いみたいやん！」
os「汚いで？」
ut「オスマンまで……うぅ……みんなひどいわーAちゃん慰めてぇー」
鬱さんが抱きついて私のお腹らへんに顔を埋める。
とにかく慰めてあげよう。
『よ、よしよし……』
はずい。
ut「…………」
『う、鬱さん？』
ut「ずるいわ……/////」
もっと強く抱きしめてくる。
『ちょ、離してください……』
そしていきなり、私のお腹らへんから、鬱さんのかおが離れた。
gr「何やっとんねん……」
グルッペンさん。
から、黒いオーラが……
グルッペンさんは、鬱さんの後ろの襟を掴み、満面の笑みで、鬱さんを見ていた。
ut「す、すんません……」
鬱さん……
ドンマイ。
鬱さんの顔はかなり青ざめてました。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 690人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
青色の緑ペン - 更新停止中に神作品に出会ったんでコメ失礼させていただきます。めちゃめちゃ面白いです！更新楽しみに待ってますね！ (2020年1月10日 21時) (
レス) id: e3cac56355 (このIDを非表示/違反報告)
神川ユキ(プロフ) - 続き楽しみにしてます！(ﾉ≧▽≦)ﾉこれからの更新頑張ってください！(ﾉ≧▽≦)ﾉ (2019年8月6日 0時) (レス) id: 3949ed0900 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - じゃぁ、姐御と呼ばせてもらいます！姐御は人気者ですね！これからも無理せずに頑張ってください！楽しみにしてます！ (2019年7月30日 22時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
ネユ(プロフ) - 私の好みすぎて発狂しそうなんですけどどうすればいいですか？あと、これからも頑張ってください！ (2019年7月29日 23時) (レス) id: d79e54b0cc (このIDを非表示/違反報告)
けいっち - oh……←(便乗)←(今更w) (2019年7月23日 21時) (レス) id: 837672cd32 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：石マ | 作成日時：2019年7月4日 22時
