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戦争を続けて二人は影からどこかへ消える。 ページ23

「俺と一緒に来てくれない?」


彼女が手を差し出すとアストはその手をとろうとする。

其れを見た世羅は慌てた。


「待って!アストさん!」

「世羅さん、行かせて下さい。」

「駄目だ!アスッ…!?」


銃声が響いた。


「…jokerclown、邪魔を…」


クラウンはくるりと銃を弄びながら笑う。

世羅は忌々しげに其れを睨む。


「悪いが、うちの妹の邪魔をする奴は俺がゆるさねぇからな。」


世羅は焦ったように兵を呼び集める。


「戦争だ…お前等全員生きて返さない…!」

「それが本性か…行けよ龍巳、綺菜孤が丘の上に居る。」

「ありがとう、お兄さん。」


アストの手を取ると走った。

世羅は最後まで手を伸ばし続けたが届く事は叶わなかった。


「全軍!奴等を一人として生きて帰すな!」

「テメェ等!!全員確実に殺せよ!!」


二人の言葉で昂ぶりぶつかる。

血と汗が流れ落ちた。


「っぶねぇ!!?」


間一髪ナイフで受け止めるとキルティアは笑った。


「クラウン!死神ちゃんに遊ぶの断られちゃってさぁ、遊んでくんない?」

「知らねぇっつか今はっ…!」

「きひゃっ…戦争邪魔するの楽しいよ…」

「その声…上技見麗子か!?」

「獣人さん達もみぃんな来たよ、楽しいねぇ、きひゃひゃっ!!」


獣人軍はきらくるの一言で戦場に突っ込んでいった。


「殺っちゃってくださいっ!」

丘の上の彗星は二つ流れて消え失せる。→←血の大地に堕ちるものとは?



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龍巳@キチガイ - 一部名前を変えている方もいらっしゃいます、コメント欄で名前を晒すのも止めて下さい。中傷、無断転載も同様です。ルールを守って下さいね。 (2016年10月7日 22時) (レス) id: 3d3a9ea8a1 (このIDを非表示/違反報告)
龍巳@キチガイ - 感想はこちらのコメント欄にてお願いします、TwitterのIDを載せたりするのは絶対にやめて下さい、評価は星とTwitterのふぁぼでお願いします。 (2016年10月7日 22時) (レス) id: 3d3a9ea8a1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:龍巳@キチガイ | 作者ホームページ:ホームページの追加は禁じます。  
作成日時:2016年10月6日 22時

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