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30話 ページ36

Aside

只今、王牙の特別寮に来ています!自分の部屋を探しに....けど

A「ひっ........ろい!」

そう、特別寮、めっちゃくちゃ広いのです!廊下が長すぎる...(汗)

A「にしても、私の部屋って何処...?」

サクラ「クゥン...。」

私、部屋の事聞いてないんですが...(´・ω・`)

  「あ、いたいた!A!」

A「?..あ、レムルさん!」

レムルさん、廊下走ってたけど良いのかな?

レムル「探したぞ?Aにこれ渡してなかったからな、はい!」

レムルさんから受け取ったのは、耳に付ける機械だった。

A「これは?」

レムル「インカムっていうんだ。耳に付けて使う、通信機だ!早速、操作説明するぞ?」

A「は、はい!」

と、とりあえず、説明を聞こう(汗)

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作者名:ファル | 作成日時:2019年11月6日 18時

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