心が動かない少女はトリップする《写真家》

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私はもう、悲しむことはない。

涙を流す、こともない。

何を見てもなんとも思わないし、感動するなんてもってのほかだから。

私がこの世に生を受けた理由は何？

これは、そんな少女が

「ここは、どこ…？」

「あなたは…！」

初めて涙を流した相手に会う話。

ここからは作者でございます、冒頭の部分を見てくださると分かる通り、とてつもなく文才がございません、御許しを()

これはなんか、、、哀しいようなお話ではございません、お相手は写真家さんのバリバリ夢小説なので、肩の力を抜いてご覧ください。

、、、第五人格ハマり始めたばっかです、わからないところ、曖昧なところございます。
コメントと高評価くれたら投稿頻度上げます！

あ、ちなみに言うとここはどこの時点でわかったかもですが、トリップします！執筆状態：連載中