�� ページ37
(レオ｢てめぇは、何も思わねぇよのかよ？！｣
真剣な目でレオリオは見返す…
『…これは、
もし、ここで私が手を出せば 今までのゴンの思いは、どうなんだよ？！この野郎!!!!!!』
柄にも無く、血だらけの手で叫ぶ。
(レオ｢んな事は、わかってんだよォ!!!!!!｣
怒ったレオリオは、試合場に入ろうとしてた時、
横から、ハンター達がレオリオの前に立ち塞がる
(マス｢１VS１の勝負に他者は入れません…
仮に、この状況で貴方が手を出せば、
失格になるのは、ゴン選手ですよ！｣
その言葉を聞いて、レオリオは下がる…
(ゴン｢レオリオ…こんなの、全然平気さ…まだ、やれる…｣
『(足震えてんじゃん…)』
ｶﾞｸｶﾞｸと震える足で必死に立つゴン…
それをよく思わないのか、禿げた奴がゴンを蹴飛ばす
そして、ゴンの腕を持つと、
(？｢腕を折る｣
それを聞いた途端に私は、微力ながらも殺気を出す。
(ゴン｢嫌だァァァァ!!!!!!｣
ﾊﾞｷｯ
ゴンの腕を折った、。
それを痛そうに腕を抱えるゴン…
その様子に、私の周りは溶け始める。
怒りで、炎が抑え切られないのだ…
(レオ｢クラピカ…A…止めるなよ…
あの野郎が次なんかしやがったら、ゴンには悪いが、
抑えきれねぇ……｣
鬼よりも怖い顔で言うレオリオに、
(クラ｢止める…？私がか…大丈夫だ…恐らくそれは無い！｣
目が赤くなりながら言うクラピカ…
『レオリオが殺る前に私が殺す!!!!!!』
と、床を溶かしながら言う私…
ちなみに、殺気は抑えている←
(？｢痛みでそれどころじゃないがよく聞きな…｣
と、言いながら、片手で倒立をし始める禿げた奴…
(？｢俺は、忍びと呼ばれる隠密集団の末永…
忍法という特殊技術を身につけるため、
生まれた時から、様々な訓練を受けてきた…
以来18年…休むことなく身体を鍛え、技を磨いてきた…｣
『(だからなんだよ？！)』
(？｢お前の歳にはもう人も殺している…｣
『(アァ？！こちらとは、4歳で人殺してるわ!!!)』
威張っている禿げた奴に心の中でキレていた…
(？｢こと、格闘に関して
とカッコつけて言う禿げたやつにムカついていた時…
ゴンが蹴った
その様子に驚きつつも、喜ぶ私…
(ゴン｢ｲﾃｪｪ…痛みと長いおしゃべりで頭少し回復してきたぞ！｣
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苺夢(プロフ) - うぃんさん» すみません。普通に気づきませんでした。今直してきます!!教えてくださってありがとうございます!! (2019年9月22日 12時) (
レス) id: 73ad412b8c (このIDを非表示/違反報告)
うぃん(プロフ) - あの、12話飛ばして13、14、15ってなってますよ (2019年9月22日 12時) (レス) id: ef2dbfdc67 (このIDを非表示/違反報告)
苺夢(プロフ) - すみません……絵が貼れないです、 (2019年8月21日 23時) (レス) id: db3176f143 (このIDを非表示/違反報告)
苺夢(プロフ) - 赤眼鏡猫さん» ありがとうございます!!!!!! (2019年8月21日 22時) (レス) id: db3176f143 (このIDを非表示/違反報告)
赤眼鏡猫 - ヤベェ美味しく頂かれちゃう!!!逃げて夢主マジ逃げてーー!!!あっ、でもイルミは家に行く約束したし、ヒソカは天空闘技場で会うし、幻影旅団は目を狙われて拐われるフラグ立ってるし、どっちにしろ逃げ場ねぇーー!!!!!! 面白かったです!!!続き頑張って下さい!!! (2019年8月21日 21時) (レス) id: 7b6f9874b2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：苺夢 | 作成日時：2019年8月12日 8時
