僕の黒歴史、見せてやるよ【黒歴史増産中】

No.31 ページ31

みなさまどもおはこんばんちは

あくびです



前回いきなり彼女ちゃんの名前出しちゃってすみません

ナチュラルに出してしまった(もちろん仮名だけどね)



そういえば最近は毎朝スタンプで会話してます笑



世界一生産性のない時間だけど


僕にとっては世界一穏やかで幸せな時間ですええ




前置きはこのくらいにしといてー



今回は今日一日で彼女が僕に言ってくれた胸キュン語録を



あくびの実況付きで書いてみようかと




ただどうやって書くかは模索中なので生暖かい目で見守ってくれ



｜朝｜

彼女「あくびんおはよーーーーー今日もかっこいい！」

(はいかわいい朝から僕を褒め倒すの何なんまじかわいい食べたい朝イチでフレッシュ100可愛い)


｜1限目の休み時間(彼女の髪梳かし中)｜

僕「あ、彼女ちゃんめっちゃ枝毛だわこれ」

彼女「ほんとだ！てかあくびんに髪触られるの好きなんか安心するー」

僕「あ、まじ？結婚する？」

彼女「え！する！するする！」

(可愛い結婚しようね一生養うからねそれより僕に髪触られるの安心するって何心開いちゃってる証でしょそれはもうあと枝毛もかわいいので200可愛い)


｜2限目の休み時間(移動中)｜

彼女「あくびん寒いちょっと手触ってむっちゃ冷たい凍える」

僕「ほんとだめっちゃ冷えてるねーあ、今日ハンドクリーム塗ってんだいいにおいする」

彼女「んふふいい匂いでしょ？イケメンは捕獲ー恋人繋ぎしちゃうもんねー」

(なに！小悪魔！悪魔！罠仕掛けてきやがった！しかも簡単に引っかかったわ僕！いや彼女なら大歓迎だけど！無意識だよなこれ他の人にやってたりしないよねてかするなよ絶対めっちゃいいにおいするしあとナチュラルにイケメンとかやめて心臓3個飛んでった250可愛い)


｜3限目中(席は隣)｜

(彼女ちゃん爆睡中)

先生「ちょっと誰かそこの人起こして」

僕「彼女ちゃーん起きてー授業終わったよ(大嘘)」

彼女「(ものすごい勢いで起床)え！？嘘！？起こしてよーもう」

僕「彼女ちゃん」

彼女「次の授業なんだっけ」

僕「彼女ちゃん、まだ授業終わってないよ(爆笑)」

彼女「え、、、？あーもー！あくびんひどい！嫌い！びっくりした！皆めっちゃ笑ってるし！」

僕「ごめんて(爆笑)」

先生「はい〇〇さん静かにしてねー」

(まず寝顔ごちです可愛すぎる無理騙されてんのも可愛い涙目ごちそうさまですむっちゃ笑っちゃってごめんねすっげー可愛い久しぶりに腹抱えて笑った400可愛い)


字数足りん次ぃ！

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