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許されないことなのは、わかっていた。



やめなきゃいけないこともわかっていた。


それでも今過ごしている君との時間の中、嘘をついている私の指を見て、罪悪感に苛まれていく。






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はじめまして、つこたと申します。


この小説が初めての投稿となります、温かい目で見守っていただけると嬉しいです。


今回はInto Your Eyesをベースに個人的な妄想で書かせていただきたいと思います！

小瀧さんです。よろしくお願いいたします！




(コメント、評価励みになります。ありがとうございます。ただし、誹謗中傷などはお控えくださいませ。よろしくお願いいたします。)



.執筆状態：連載中


　
　
　
　

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設定タグ：ジャニーズWEST , IntoYourEyes , 小瀧望   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：つこた | 作成日時：2019年7月21日 4時

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