【刀剣乱舞】乗っとりして愛されを通り越して依存されそう…！？ (ページ29)

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第８２話ページ29

アンケートゥ(笑)へのご協力、ありがとうございました！！

なんでこんな駄作に沢山の投票がァァ！？！？
(訳:ありがとうございます頭が上がりません)

一人一人にレスを返せず申し訳ございませんでした！！

つるいち@政成様、神子様、ライナ様、のら猫様、あるちゃん、レオ様、うさぎ様、柄ラー様、夢歌様！２日で１０人の方に投票していただけるとは思わず……驚きで、今お目目パッチリにございます！！

はじめましての方、こんな馬鹿作者の体調を気遣ってくださったレオ様、そしていろんなところでお世話になっていた顔見知り(?)の方々！！

好きでs((殴

長くなって申し訳ございません！
投票結果はお話にてご確認くださいませ！

※投票されたけど、惜しくも一歩及ばずな男士も頑張って絡ませますので！！

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私はスッと指を出す。

皆が頭に「？」を浮かべているのがよくわかった。

『誰にしようかな天の神様の言う通り！なーのーなーのーなっ！』

無駄に元気な声で歌う私

指の先には……

　

　

光忠「...僕？」

『うん！みっちゃんが一期さんの本丸に行く権利が与えられました！』

どうする？と、聞く私。なーんて、意地悪な質問かな？

みっちゃんの前に立って手を差し出す。

光忠「勿論、行かせてもらうよ。」

ギュッと私の手を取ったみっちゃん。

『キャッ、プロポーズ成功ぉ！(裏声)』

光忠「ぷ、プロポーズだなんて……////」

私たちが手を握ったままそう言うと、皆がギャーギャー言う。

「俺が愛されてるのにぃー！！」

「爺だから俺は選ばれなかったのか……」

……等々。

『さて！明日が実行日だよ！！

　

　

……って言いたいんだけど、その前に皆、明日見習い来るの覚えてる？』

「「「「……あっ」」」」

……忘れてたんだね、わかってた。だって、主である私も忘れてたもん