イナズマジャパン2 ページ5
やべぇ…道に迷った。なんだよ。このクソみたいな地図
全く参考にならん
適当に歩くか
──────────
明「君だろ。海外から来た選手って、俺は稲森明日人よろしく」
充「あっ、挨拶が遅れました、一星充です。ロシアのチームで選手やってました」
氷「ロシアといえばサッカーがかなり強い国だな」
充「はい。僕はまだ修行中の身ですが海外経験を買われて、選ばれたみたいですね」
明「そっか、一緒に頑張ろう！！」
充「はい。よろしくお願いします」
一星は愛想笑いを浮かべ思った
早くAさん来ないかなと
その思った事は一体何を示すのか
──────────
趙「Aさーん探しましたよ」
『いやいや、貴方のこの地図分かりにくいんですが』
趙「そんな事はさて置き、早くいきましょう」
『なんだこのおっさん』
はぁとため息をつき歩き出しているこの男の後ろをついていく
寮につき、ある部屋に行くと皆がこちらを見た
趙「みなさーん、まだ、見たことのない選手がいますねー」
明「あの海外の選手？」
趙「そうです。じゃあどうぞ」
『冬麻Aだ。上手いとは言い難いが…これからよろしく頼む』
薄っぺらい笑顔を周りにいる人達に向ける。これが作り笑いだろうか
私が挨拶すると、一人が元気そうに私の名前を読んだ
円「A！！」
『円堂君…久しぶりだね』
円「あぁ！お前とまたサッカーできるんだな！！」
『あっ、うん』
押しが強い彼に若干引き気味だったけど、適当に答えた
この笑顔眩し過ぎるなぁ
趙「自由ですね。てことで皆んな揃ったところで、私が日本代表の監督を務めまーす。そしてこちらが、工藤さんと、その隣が子分君」
工「よろしく」
子「どうも」
皆「よろしくお願いします」
趙「そして、マネージャーはこの2人にお願いしました」
大「大谷つくしです！」
神「神門杏奈です」
「「皆さんよろしくお願いします」」
趙「さらにもう2人お願いしましたよ」
木「木野あきです。一緒懸命務めさせて頂きます」
ヨ「アンタ達のご飯私が作ってあげるよ！」
──────────
？視点
皆んなが挨拶した中で、出たみたいですね。Aさんの冷たい目
皆さん気づいていないみたいですけど
そして、皆の前で挨拶してた時の薄っぺらい表情
何を隠してるのやら
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江華(プロフ) - 彩華さん» 書いてるの探してみるね！ (2021年4月26日 13時) (
レス) id: a33ae8ad18 (このIDを非表示/違反報告)
彩華 - ログインができていないから探すの大変かも知れないけど、私も小説を書いたからぜひ、読んでほしいな。もし良いなら返信ください。更新頑張ってね。 (2021年4月12日 0時) (レス) id: 30bfce21e4 (このIDを非表示/違反報告)
彩華 - 江華さん、ありがとう。助かったよ。 (2021年4月12日 0時) (レス) id: 30bfce21e4 (このIDを非表示/違反報告)
江華(プロフ) - 彩華さん» 作品削除はこちらを押して、作品のURLをコピーして貼って、パスワードを入力して、削除押したら消えるんだけど...分かるかな？（説明下手でごめんね） (2021年4月11日 16時) (レス) id: a33ae8ad18 (このIDを非表示/違反報告)
江華(プロフ) - 彩華さん» 誕生日覚えててくれたんだ！ありがとう！！やり方教えるねー！ (2021年4月11日 16時) (レス) id: a33ae8ad18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：江華のサブ x他1人 | 作成日時：2019年10月7日 17時
