【獄都事変】木「ほっとけないんだよ」【木舌】

肋角さんがパパな18話 ページ20

そうそう

確か本題は...どうやったら早く直れるかだよね!

「フハハハ!堕天使佐疫よ!

僕は思い出したじょ!って、舌がまわらにゃいの忘れてたー!」

まじこのままだと僕、カッコ悪いぞ!

佐「まぁまぁ、焦らないでゆっくり考えよう?ね?」

「．．．うん；；」

木「可愛い．．」

「目が腐る．．．(キモい)」

木「それ両方酷い!」

うそうそ

木舌キモくないもんね、


カッコいいもんね(笑)

佐「とりあえずさ、肋角さんには言ったの?」

．．．あ

「言ってないなぁ．．．」

言い忘れてた

ｸｿｯ、僕としたことがっ!


よし


「佐疫、肋角のパパに言いに行くぞ!」

佐「う、うん」






ってことで




レッツラゴー






コンコン

佐「肋角さん、佐疫です」

肋「入れ」


ガチャ



中に入ると肋角さんが窓の外を見ながら煙管を吸っていた

ちなみに今


佐疫に抱っこをしてもらっている

そして、肋角さんは振り向くと


ぎょっとした

肋「佐疫、それはAか?」

佐「はい」

え、何故わかったし


肋「ほぉ、懐かしいな


小さい頃のAだ」

肋角さんは懐かしむように目を細めた








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隊長はレベル１００上がった!そして力尽きた((


よし、

マコッチャンよ、

次、宜しく頼むんだぜ

過去編のような気がする19話目？→←結構ヤブァイ17話目(^д^)

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