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22話R18入ります ページ24

太宰side


貴「やめ、嫌っ!」




乱暴に服を脱がし、上の下着を剥ぎ取った。




曝け出された豊満な膨らみが勢い良く揺れた。




ギュッと乱暴に掴み激しく揉みしだいた。




貴「あ、っ!やぁ.......。!」


円を描くように激しく揉むと彼女の先端は少しずつ固くなる。






「中也以外の男でも固くなるんじゃん。」



固くなった先端を摘み


ちろりと舐め上げ貪るように吸い上げた。




貴「ふぁ!、あ、やぁぁ、ひゃ、そんな、吸っちゃ.......、」


先端を舐めまわしながら、ちうちうと吸い付く。




先端を吸い上げられる度、ビクッと
肩が跳ねる。




貴「は、ぁ.......っ、ふぁっ、だめ」




吐息を交えて拒絶するが





彼女の恍惚とした表情が、彼の欲求をそそらせるだけだった。






太「そろそろここも欲しがってきたんじゃない?」





下を脱がされ頑なに閉じていた脚を

こじ開けた。









太「へぇ.......、これが君の。」









貴「やめっ.......!見ないで.......!」


辱めの余り眼から涙が零れた。






太腿を摩りながら、股に顔を埋める。


鼻息が当たる度ビクリと反応してしまう。






太「下もキスを求めてるんだね。お望み通りキスしてあげるよ。」





太宰さんは下の口に接吻をした。




貴「あぁっ!」



ビクリと身体が跳ねると、

太宰さんは貪るように下の口に舌を絡めて
接吻した。




貴「ひゃああああああああっ!!」




身体中に電流が流れるような感覚が彼女を
襲った。





彼は容赦無く下の口に舌を絡め貪るように舐めまわす。




貴「はぁぁぁぁぁ.......、!ビクッビクン」





太「もう.......いいか。」



彼は私の中に自分自身を勢い良く
突きつけた。


貴「あ、!!!、嫌、!!、だざっ、、、」





太「ぐ、っっ、きっつ....、」



貴「や、やだ、.......!ん、、うぅ、!」




太「A....、私の名前を呼、んで、」


貴「ヒゥ、、っ!アァ、やァ.......!お、治..や.......」







太「A.......愛してるっ、」

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中也しゅき - 中也になにされてもいい✨はぁ〜😍大好き😆💕 (7月15日 17時) (レス) id: 098ad0566b (このIDを非表示/違反報告)
紅月ミレー - ヤンデレ中也様滅茶苦茶最高です(〃・ω・〃) 太宰治様も、滅茶苦茶最高です(〃ω〃) (2022年1月10日 10時) (携帯から) (レス) id: a496965e6a (このIDを非表示/違反報告)
無気力ラブ組(プロフ) - 続きお願いします! (2020年6月9日 1時) (レス) id: 96967fede0 (このIDを非表示/違反報告)
曇天に笑う - 続き書いて欲しい (2019年9月8日 18時) (レス) id: 96967fede0 (このIDを非表示/違反報告)
風花(プロフ) - めっちゃ面白いです!更新頑張って下さい! (2019年8月18日 14時) (レス) id: 0d8ec74b3f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:moka | 作成日時:2018年9月15日 13時

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