秘密のお兄ちゃん (ページ3) - 小説

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秘密50 ページ3

うえのん｢ん？まいな？どうしたの？｣

まいな｢ううん、何でもない｣

プリズマックスその言葉をきいて正直焦った。

まさかこのタイミングで再会するなんて…

ウィンくんがプリズマックスというグループに

所属しているのはお兄ちゃんから聞いていた。

まいな｢よし！みんな楽しむぞ！｣

とりあえず楽しもう！そう思って私は今日を挑

むんだ、

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作者名：らい | 作成日時：2017年9月14日 18時