にじゅうきゅう! ページ29
「いやっ…!止めてください!!」
私は教室で、沖田先輩に押し倒されていた。
顔を無理やり先輩の方に向かされる。
掴まれていた。
私は、泣いていた。
「その顔も綺麗だ。剥ぎたいくらい。」
「やだ…やめて……。」
先輩は、私の唇に、自分の唇を押し付けてきた。
人生で最初のキスが…。
とか言ってる場合じゃない。
私は必死に抵抗した。
足や、手を、精一杯動かしたが、
男の先輩の力に敵うはずもなく、
私は、なすがままになっていた。
すると、今度は
先輩が、舌を私の口の中に入れてきた。
「…ふ…っ。」
息が出来ない。苦しい。怖い。
無限とも思える時間が流れた頃、
それは訪れたのだ。
「おまっ…何してんだ!沖田!!」
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楓香(プロフ) - えみさん!励ましのお言葉、ありがとうございます(´ノω;`)私も精一杯、小説を書かせて頂きます!!元気出してガンバります(*≧∇≦)ノ (2019年12月28日 0時) (レス) id: bd5d3857e6 (このIDを非表示/違反報告)
えみ(プロフ) - 保存されていたものが保存されていないとがっくしきますよね。元気出して下さい。いつも作品楽しみにしてます。 (2019年12月27日 23時) (レス) id: 759b2cab00 (このIDを非表示/違反報告)
楓香(プロフ) - 氷華さん!!いえいえ…そんな滅相もない…。素敵なお言葉、ありがとうございますぅぅぅ(*≧∇≦)ノこれからも頑張っていきますので、応援、よろしくお願いします(〃^ー^〃) (2019年12月26日 22時) (レス) id: bd5d3857e6 (このIDを非表示/違反報告)
氷華 - 楓香様、こんなに面白い小説ありがとうございました!もっと番外編見てみたいです!これからも色々と頑張ってください! (2019年12月26日 20時) (レス) id: e5c89771f4 (このIDを非表示/違反報告)
楓香(プロフ) - 真由さん!本当だヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙気づきませんでした(ノ_<。)すぐに直しておきます!ご指摘ありがとうございます!! (2019年12月13日 14時) (レス) id: bd5d3857e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:楓香 | 作成日時:2019年12月12日 18時