人間AIの姫とヤクザの王子【碧棺左馬刻】 (ページ23)

今日:18 hit、昨日:4 hit、合計:18,633 hit

読者の皆様へページ23

どうも、作者のクーカーです。

『人間AIの姫とヤクザの王子』を読んで頂きありがとうございます。

さっそく本題に入らせていただきますが、本作は少しの間、更新停止とさせていただきます。

お話の更新を楽しみにしてくださった皆様の期待に応えることができず本当に申し訳ありません。

更新停止の理由といたしましては次の3点をあげさせていただきます。

　まず、私は今年大学受験を控えております。

芸術系の学校を志望しているので共通テスト自体はあまり関係がないのですが、ある程度の勉強はする必要があります。

なのでこれから本格的に勉強を勧めていこうと思っておりますので単に時間がないということです。

　次に、ヒプノシスマイクへの関心が薄れてきていることがあげられます。

薄れてきているといえどもヒプノシスマイク自体は変わらず好きでおります。

ですが、それ以上に好みのものがいくつもあるということを踏まえれば、他のものと比べてヒプノシスマイクの現在の関心度は下になってしまうのです。

　最後の理由が主なものです。

私が占いツクールで執筆している作品は全て夢に出てきたものを文章化しております。

なので確実に全ての内容が決まって書いているものではありません。

この先のオチをどしようかと悩んでおり、そこで詰まっているが故になかなか執筆が進みません。

【“こんなオチが良い”と言うのがあればコメント欄で受け付けます】

いくつか案がいただければそこから考えて、予定より早く執筆を再開することもできると思われます。

更新停止になるとは言え他作品は執筆を続けますし、占いツクールは常時見ておりますのでご意見は承ります。

皆様が楽しみに待っていただいていることは重々承知しております。

早く皆様にお話をお届けしたいのですがそうもいかないのが現状です。

誠に自分勝手な判断であること、本当に申し訳なく思っております。

私は必ずや戻ってきます。

なのでそれまでどうかお気に入り登録はそのままで、気長に待っていただければと思います。

それではまたお会いしましょう。

10月14日

クーカー