先輩二人にセクハラされて困っています【呪術廻戦】 (ページ5)

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４、朝チュン（？）ー五条ver ページ5

今日は大変な目にあった
なぜか「私の部屋に来て、キノコを食べてくれ」って言って術式バンバン使って掴めようとしてくるし....自分が嫌いなキノコ食べさせるためだけにそこまでするかって思ったんだけど...
怖すぎる...

「はぁ疲れたなー今日は早めに寝るかぁ.....」

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～翌朝～

『んっ.....重い...』

何か体にのしかかるような重さを感じ目が覚めた
流石にここには呪霊は来れないし、何だろうと思い目を開けた

『もー、何が......ゑ？』

私は今目の前の状況にとてもとても困惑混乱している
私が寝ていた隣で五条悟が上半身半裸で寝ていたのだ
え、ちょとまてどぅ、どぅゆこと？(大変混乱している)

『え、えっとあ、あのご、五条先輩？』

私はとりあえず隣で寝ている五条悟を起こすことにした

「あ゛ぁ...？うるせぇ...まだ寝かせろよ...うーん」

『せ・ん・ぱ・い！起きてくださーい！！！』

先輩をどうにか起こそうとバシバシ叩き大声を上げた(柄にもなく)←怖いもの知らず汗

「ダァァ！！！うるせぇな！！て、は？何でお前いんの？」

『聞きたいのはこっちなんですけど？？』

「何が嫌でお前みたいなクソチビと寝なきゃ何ねぇの？」

『いやいや、そっちが勝手に寝てきたんでしょうよ。ていうか、何で私の部屋に普通に入ってきてるんですか、鍵閉めてましたよね？」

「はぁ？鍵なんて呪力込めれば壊れんだろ」

んんんん、呪力の無駄遣い...

『勝手に壊さないで下さいよ』

「反転術式で直せんだろ知らんけど」

『いや、馬鹿なんですか？反転術式でも流石に直せませんよ、、うわぁ！』

「はっ、相変わらず色気のねぇ声出してんなよ。なぁ昨日の続きしようぜ？」

いきなり馬乗りにされた

『うるさいです。続き？何のですか？昨日夏油先輩に追いかけられた後すぐに寝ましたけど。五条先輩と一回も会ってませんよ？」

「何で覚えてねぇの？(自主規制)て(自主規制)て(自主規制)だろ？なぁ？続き...しね？」

なーに言ってるのこの人...(純粋なAちゃんには何も理解できないためスペース状態)

『ご...めんなさい、何一つとして理解できないです』

「じゃあ、今からわからせてやるよ」

五条悟は私の服に手をかけ脱がせようとしてきた
えっ待ってこれもしかして私襲われ...

『やめてください！！！』

私は術式を使い、先輩を巻き上げ天井に吊るした

「A遅刻するぞー...って、えw何やってんの君らw」

あっ...