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Yo「ねぇ何があったのー！」
Hi「そっとしてやった方がいいんじゃない？」
『いや、告られた。』
Yo「え？！」
Hi「え！！」
Ma「当たり前でしょこんな可愛い子。」
Yo「ねぇちゃんと断った？泣」
『うん。ひろ達がいるから。』
Hi「え、そうやって断ったらバレるんじゃない？」
『あーいやいや大丈夫別の理由で断った。』
Sa「逆に今までよく告白されなかったね。」
Hi「ほんとだよ俺たちの自慢の妹。」
『ん！！』
ひろの肩にぎゅうっと抱きつく。
この匂い…落ち着く。
Yo「えーずるいひろ。」
Hi「俺らみんなAが付き合うってなったら大変だね。」
Ma「やだ考えたくない。」
Yo「家連れてきたらぶっ飛ばしてやろうかな。」
『怖っ笑』
Hi「洋平は割とガチでキレそう。」
『まぁ付き合うなんて私も考えられないけど。
私にはひろも洋平もまーくんもさっちゃんもいるし。』
Sa「優しいなぁAちゃん！！」
Yo「ちーがーうーAには俺しかいないの！」
Ma「醜い独占欲…」
Hi「いや俺だな。」
改めてドロスに拾われて良かったな、と思った午後の六時。
ｰendｰ
続く (更新停止中)
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紗那_sana(プロフ) - ゴマ団子さん» 緊張するでしょうね…寝れなそう…笑 こちらの作品も楽しんでもらえて何よりです! (2021年2月9日 23時) (
レス) id: 00903003ac (このIDを非表示/違反報告)
ゴマ団子 - こちらにもお邪魔させてもらいます ( ´艸｀)メンバーと暮らすのって、緊張するでしょうねε=ε=(ﾉ≧∇≦)ﾉ��(OωO; )お話楽しいです(≧∇≦)bこれからも宜しくお願い致します(^_^)ゞ (2021年2月6日 14時) (レス) id: 39e224bf48 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紗那_sana | 作成日時：2021年1月15日 20時
