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「ねえ、飛ぶの」



そう声を掛けられてハッと振り向いた。

白い髪がパッと目につく。珍しいなと思った。染めてるのかな、地毛かな、なんてどうでもいいことが思い浮かぶ。

スマホに向けられていた視線がこちらを向く。



「やめた方がいいと思うけど」



学校の屋上、白い少年はスマホゲームをしながら宣った。





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ブルーロックより、凪誠士郎くんの夢小説です。

夢小説としていいのか…?って感じの糖度ですが。

10話くらいで終わる短編の予定ですが、続きを書いたら確実に甘くなる。甘々になると思います。

『物/語/シリーズ』より、斧/乃/木/余/接さんのセリフを引用しております。



*注意*


・捏造です!!!捏造に捏造を重ねてます!!!

・完全に妄想なので、if小説を読むくらいの気持ちでどうぞ。

・何かございましたら優しく優しく指摘をお願い致します。(優しく!!)

・星をポチして頂けると泣いて喜びます!



.執筆状態:完結












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作者名:瑠璃烏 | 作成日時:2025年1月31日 18時

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