あー、私王子様達に興味ありませんよ 1

Part 7 ページ8

瑠奈「A〜、おはよ〜」
『んー、おはよー』

ななもり「Aちゃん、よく眠れた？」
『ななもり先輩。おはようございます
よく眠れましたよー』

ななもり「そっか、よかった
ご飯出来てるから、顔洗っておいで」
『はーい』

〜朝ごはん〜
『美味しいですね。誰が作ったんですか？』
ななもり「俺と」
瑠奈「私」

『あれ、瑠奈料理できたっけ』
瑠奈「何言ってるんですかこれぐらい余裕ですよ馬鹿にしてんか？ん？」
『怖いよw』



あ、昨日のころん先輩のことななもり先輩に言っちゃう？

『せんぱーい。昨日ころん先輩にぃ⤴
夜ぅ部屋に引きずり込まれてぇ壁ドンされたんですよぉ。』

瑠奈「小文字どうした」

ころん「あ、おい！」

すとぷり−ころん「は？」

るぅと「ころちゃん、ビール瓶の刑ですね」
ころん「いや、ビール瓶は、、(((るぅと「なに？文句あるんですか」喜んで受けさせてもらいます」

莉犬「ころちゃん、、？」
ころん「ごめんなさい」

ななもり「…」
ころん「ななもりさん圧がすごいです。」

さとみ「ಠ_ಠ」
ころん「なんだよその顔」

ジェル「いいなぁ。俺もしたかっt(((ころん「うるせえ」(´・ω・)」

めっちゃ責められてんの草w
ジェル先輩に関しては論外

瑠奈「ころん先輩うちのAに手出すなんてひど〜いw」
ころん「(´ ._.)」

『(ﾟωﾟ)ﾍﾏｯ』

ころん「( ﾟдﾟ)」

ななもり「ころちゃん、後で俺の部屋に来てね」(圧)
ころん「はい」
るぅと「僕も行ってていいですか？」
ななもり「いいよ」
るぅと「わーい」



勝った☆


そのあと、ころん先輩の悲鳴が聞こえた
ついでにビール瓶が割れる音も←

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