あー、私王子様達に興味ありませんよ 1

Part 5 ページ6

『はああぁぁ、とうとう親友に裸を見せる日が来たのか、、』
瑠奈「なんだよその言い方」
『だって〜、なんで瑠奈も一緒に入るなんて言ったのぉ』
瑠奈「んー、、、




なんとなく？」
『ふざけんな』
瑠奈「まあまあ」

『このっ』

ｳﾘｳﾘ ﾍ(*ﾟｰﾟ)┌θ)ﾟﾛﾟ)ﾉ


瑠奈「いややり方小学生かよw」
『ほかに思いつかなかった()』
瑠奈「可愛いなおい( ˙-˙ )」
『真顔で言うのやめてw』


『もーさっさと入っちゃお』
瑠奈「おん」

ガララ

瑠奈「風呂でけぇ」
『高かっただろうな、、』←


ーーーー

No side

莉犬「Aちゃん達俺らの事知らなそうだったね」

るぅと「ですが、なーくん生徒会長だから
集会の時に顔を見てるはずだと思いますが、、」

莉犬「聞いてなかったりとか？w」

ななもり「んー、後で聞いてみる？」
ジェル「せやな」

ころん「僕らの事知らない子とかいんの？w」
さとみ「お前さっき冷たい態度とってたくせによく言うな」
ころん「まあ、聞いてみりゃ分かるっしょ
なーくんお願い」
ななもり「任された」
ーーーー
Aside

『あー、さっぱりした』
瑠奈「気持ちよかったねー」


私達は、家着に着替え髪を乾かし リビングへと向かった


ななもり「あ、おかえり。湯加減どうだった？」
瑠奈「ちょうどよかったです」
ななもり「そう、よかった」

ななもり「ところでさ、Aちゃん、瑠奈ちゃん、俺らの事知らない？」
『なんですか急に』

瑠奈「んー、生徒会長って事だけ知ってますよ。あとは知りませんね」
ななもり「、、そっか。ごめんね急に」
瑠奈「いえ、どうかしたんですか？」
ななもり「んーん？別に？」
瑠奈「『？』」

ななもり「あ、もう部屋見に行った？」
『これからです』

ななもり「そう、Aちゃん達がお風呂入ってる間に部屋掃除しといたから綺麗だよ」
『ありがとうございます。では』

私達は、自分の部屋へ向かった

ーーー
瑠奈「私疲れたからもう寝るね」
『おん分かった。私皆の部屋見てから寝るわ』
瑠奈「そうw失礼のないようにね〜、おやすみ〜」
『おやすみ』

さてと、探険に行こうではないか

あ、ドアの前の看板になんか書いてある


“変態エンターテイナー(遠井さんと同居中)”

ジェル先輩だな、、、←
遠井さんって誰だよ

えっと次は、


“な組の優しい組長”
．．．うん、ななもり先輩ね←

じゃあここがさとみ先輩か、
んーと

“う○こと便座カバー好きのイケボ”


．




．



．


は？

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