君の全てを手にいれたい【stxxx】【ヤンデレ】【黄】

続き※ ページ13

．
※流.血表現注意！



「そんなの‥僕が納得できるわけ、ないじゃないですか」


え‥



「Aが僕のものにならないなら、ﾀﾋんでください。A」


『え‥？』


るぅとくんは包丁を手に持った


『え、るぅと‥くん？』


るぅとくんが包丁を振り上げた


その瞬間、さとみくんが飛び出して、私を‥







庇った。



『え？さとみくん‥？』



さとみくんは血を流して倒れた


『さとみくんっ！そんな！』


さ「Aが‥無事で‥よかった」


『さとみくん‥なんで‥』


る「あれ？さとみくんに当たっちゃいましたか！
まあ、よかったです。あとで、さとみくんにもﾀﾋんでもらうつもりだったので」


なんで‥そんなこと言うの‥？


るぅとくん‥


さとみくんは苦しそうにしている


『さとみくんっ！さとみくん！ﾀﾋなないで！』


さ「A、ごめんな。でも、Aを守れてよかった。幸せになれよ」


『さとみくんっ！』


さとみくんは脈がなくなった


る「はぁ〜、やっと邪魔者はいなくなったみたいですね！じゃあ、A悪いですけど‥」



え‥



「ここでﾀﾋんでください♪」



ｻﾞｼｭｯ






badend.




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こんにちはー！作者のひかりチョコです！


あの‥『さとみくんを選んだ場合』‥はどうでしたか？


本当はさとみくんの告白を断って話を進める予定だったんですけど、『さとみくんを選んだ場合』も書こうかなーって思ったので、書いてみました！


すごい、バッドエンドだね〜 ←((書いている本人がそれ言う？


このあとの話はさとみくんの告白を断って進めていきますので！


新たに‥誰か出てくるかも‥？


まあ、楽しみにしておいてください！


この、作品はまだまだ続くのでこれからも是非、読んでくださると嬉しいです！


よろしくお願いします！



では、おつチョコ〜！

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