とある社会人のキメッター日記【21歳組】

休みの日　キメッター日記6 ページ8

Aside

『まあそう言うと思ったyo！！』

不死川「どう言うことだyo！！」

伊黒「やめろ。他の客の迷惑になる。全くお前たちと言うやつは」

冨岡「(それに恥ずかしい。他の人の事を)考えろ。」

不死川『「何を？！」』

『まあ細かい事は置いといて、カンパイ！！！』

うまああああああああい

生さいこおおおおおおおう

伊黒「すまん。今Aの心情が見えたんだが。」

『そんな事無いって！はなしにもどるけd・・・肉焼けたで！！

美味そう！！』

肉が輝いとる。

伊黒「それは俺の育ててたやつだぞ。A自分で焼け！」

『早いもん勝ちや！！』

いやーーこのメンツは久しぶりや。

一番気楽やな。


『んでさ。キメッターの話に戻るけど、あんたらアカウント名おもろすぎん？

見つけた瞬間笑い転げたんやけど。永遠の21歳でいたい3人組って。

つーか会社一緒なんや。』

不死川「はあ。それ俺たちのアカウントだよ。それに俺たち教師だしな。」


『ふっふっふ。』

実は・・・

21歳組「「「？？？」」」

『教師ではないけど教員免許持ってんねんなぁ！』

不死川「まじか・・・。つか、じゃあなんで教師じゃないんだよォ」

『今働いてるところの方が給料ちょっと高いから。』

伊黒「そんな理由か。Aらしいな。」

冨岡「そうだな。」


こうして時間はあっというまに過ぎていってまた日常にもどりました。


休みの日編完


休みの日の勝敗

キメッターの事を白状できた為Aの勝利
　

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21歳組の誰からメッセージが来るかな？

不死川「俺達のキメッターのフォロー頼むなァ」

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