とある社会人のキメッター日記【21歳組】

キメッター日記12 〜祭り編〜 ページ14

早く行かへんと

伊黒「不死川、そろそろカメラの準備をしろ」

早く

不死川「、、、。」

早く

伊黒「不死川！！聞いているのか？」

うわっ。こけた。

不死川「待て。冨岡がいねェ」

早くたたへんと

冨岡「(あ、Aだ。こけている。)大丈夫か？」

放送「後五分です。」

『うそやろ？！あ、ごめんなさい。ありがとうございまsって義勇？！』

冨岡「(俺はあの時の約束を)果たしたい。行くぞ。みんなが待っている。あの頃みたいに」

『義勇。そうやな！！はよ行くで！！！』

冨岡「ああ。行くぞ。つかまっていろ」



冨岡「すまない。勝手に抜け出して」

伊黒「勝手にいなくなるな。こちらはこちらで忙しいんだ。全くﾈﾁﾈﾁ」

『まあまあ伊黒。落ち着いて、義勇は私を連れてk』

ヒューバンッ(花火の音)

不死川「始まったなァ。一発目は取れたからいいとするかァ」

『そうやな！！』




そうこの花火で彼女の心が変わろうとした。

_____に対する思いが。

友情から









愛情に。

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21歳組の誰からメッセージが来るかな？

不死川「俺達のキメッターのフォロー頼むなァ」

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