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#271『ラギス「ちょっと出番多すぎやしないか?」』 ページ42

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僕らはオークションが終わった後、ゴンが考えた作戦通りにバッテラの元まで向かった。

ゴン
「あの、俺達ハンターなんですけど。」

キルア
「グリードアイランドのゲームクリアに協力しますよ。」

そう声をかけた時、サングラスをかけた男達に阻まれた。

どうやら僕らが嘘をついているものだと思っているらしい。

と、後ろからバッテラがやってきた。

バッテラ
「ライセンスは持っているのかね?」

ゴン
「はい!!」

ライセンスか……確か鞄のここら辺に入れた気が……

ふとキルアがゴンに耳打ちをすると、ゴンは「今はなくて…」と冷や汗をかいた。

『どうした?』

キルア
「こいつライセンスを質に入れたんだよ。」

『は……?』

どうやら僕とAと別行動をしていた時、ライセンスを質に入れて金を借りたらしい。

今もそのライセンスは質にあるのだとか。

しかしバッテラは見る目があるらしく、僕らが特別だという事は理解してくれたようだ。

けれどプレイ人数が限られているから僕らを雇うわけには行かないと優しめに告げた。


僕らの作戦はゲームを競り落とした人に雇ってもらい、ゲームクリアを目指すというもの。

もしここでバッテラに雇ってもらえないのならば作戦失敗だ。


ゴン
「そういえば、メモリーカードの30ブロック全部グリードアイランドで埋まってたよね?」

キルア
「あぁ。」

『全て埋まっていたな。』

そんな会話をした時、バッテラが急に食いついてきた。

バッテラ
「なぜそれを…!?」

ゴン
「俺達、グリードアイランドのセーブデータを持ってるんです!」

バッテラ
「君達プレイした事があるのか!?」

ゴン
「いえ、データだけ手に入れたんですけど…」

バッテラは目を見開き「もう一つのアイテムが必要なのだが」と告げた。

どうやらそれはゲーム機からソフトを抜くために使うものらしい。

『もしかして、あの指輪の事じゃないか?』

ゴン / キルア
「「!それだ!!」」

そうか、あの指輪もゲームに関するアイテムだったんだな。

するとバッテラは少し考え、優しい笑みを浮かべて告げた。


バッテラ
「どうやら審査対象としての資格はあるようだね……」


すると後ろから髭の生えた男がやってきた。

#272『ラギス「髭の男が上から目線なのにムカついた。」』→←#270『サザンピースオークション!』



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緋乃__*(プロフ) - ユーリYURIさん» だがも駄菓子もありません!!笑 (5月22日 16時) (レス) id: d43820db5a (このIDを非表示/違反報告)
ユーリYURI(プロフ) - だ、駄菓子www (5月22日 14時) (レス) id: 84aaee8034 (このIDを非表示/違反報告)
緋乃__*(プロフ) - お花畑?さん» ああああありがとうございます励みになります!!頑張ります!! (5月22日 14時) (レス) id: d43820db5a (このIDを非表示/違反報告)
お花畑?(プロフ) - 更新待ってました!私、夢主ちゃんもラギも大好きです!ゆっくりでいいので更新応援してます!いつまでも待ってます!← (5月22日 0時) (レス) id: 6aa43b5d57 (このIDを非表示/違反報告)
緋乃__*(プロフ) - ユーリYURIさん» わああっ!ありがとうございます!頑張ります!! (3月2日 21時) (レス) id: d43820db5a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:緋乃__* | 作成日時:2020年3月2日 21時

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