HiHi JetsのオレンジGIRL【4】 (ページ29)

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Aside

アトラクションも沢山乗って

こんなにはしゃいでいいのかな？

って言うくらいはしゃいだ笑

瑞稀『チュロス、』

「あ、」

前回雑誌の撮影で来た時に食べ逃してる私達。

髙橋『ジャンケン！』

「えー。疲れてるから行きたくない」

瑞稀『俺も笑』

猪狩『優斗行ってきてよ〜』

髙橋『Aと瑞稀くんはいいとしてなんで猪狩w』

橋本『瑞稀、A。何がいい？』

紳士なはしもっちゃんが聞いてくれた。

瑞稀『はしもっちゃんに任せた！』

「私も！！」

髙橋『それ1番困んねぇ！？』

ゆうぴーは無視し←おい by髙橋

作ちゃんもはしもっちゃんに

着いて行ってしまった。

そやゆとはそやゆとしてるし．．．

瑞稀『なぁA』

「ん？どうしたの瑞稀くん。」

瑞稀『勉強キツい？』

「まぁ、英語苦手だからなぁ笑

でもちょっとは楽しんでる自分も居るかなぁ笑」

瑞稀『そっか、今楽しい？』

「めっちゃ楽しいよ！こんなにいい思い出作っていいのかなって不安になるくらい笑」

するとこの会話を聞いていたのかそやゆとも割り込んできた。

髙橋『楽しい！？良かった！！』

猪狩『優斗うるせぇ笑

まぁ、いい息抜きになんじゃないの？』

「うん。5人に会えただけでも嬉しいけどね笑」

そう言うと分かりやすく頬を緩める3人。

まるで私の留学を心配してる親みたい←

なんて思ってたら

はしもっちゃんと作ちゃんが帰ってきた。

瑞稀『ちゃんと6人分あるよね？』

作間『ちゃんとありますよ〜笑』

瑞稀『ちょうだい？』

橋本『はい瑞稀』

「作ちゃん頂戴！」

作間『どうぞ！』

みんなそれぞれ受け取って食べた。

髙橋『次どうすんの？』

「被り物とかしたいよね」

橋本『オソロ？』

「そう！」

瑞稀『ええ、無理』

「そう言わずw」

若干嫌がる人は居たが(主に瑞稀くんとゆうぴー)

強制的に連れてきた←

「はしもっちゃん○ップ似合う！」

橋本『ほんと〜？笑』

猪狩『瑞稀くんにデー○付けよ笑』

瑞稀『っおい猪狩！！』

「はい瑞稀くん静かにしましょうね〜笑」

暴れる瑞稀くんを抑えて被せる←

「あらお似合い」

もちろん即決ですよね←

「．．．そやゆと。」

作間『．．．そやゆと』

ゆうぴーとガリさんを見ると

猪狩『俺作ちゃんとならいいよ！』

作間『え』

「えってw」

髙橋『俺被んない！』

猪狩『それは論外だわ〜』

なんて言い争ってるから、

はしみずがそやゆとに被り物選んでました←