愛を叫べ3 (ページ22)

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120話ページ22

大野「俺はね、秋ぐらいに
　東山さんから連絡がきて」

TOKIO「え！？」

大野「それがもう、ちょっと嬉しい
　どころじゃないんだけど」

国分「ちょっと嬉しいだったら
　失礼だよ！」

松本「ちょっとって言っちゃってるじゃん(笑)」

大野「めっちゃ嬉しくて」

国分「飲むぞって」

大野「飯食いにいくぞって」

国分「何時？」

大野「時間！？6時ぐらいかな」

国分「一対一？」

大野「いや、そこに松兄もいて」

長瀬「ほー！」

国分「呼ばれたの？」

大野「うん。で、飯食った後
　東山さんの家に連れて行ってもらって」

国分「豪華！！」

大野「それが」

国分「何時？」

大野「時間！？」

国分「どんな話したの？
　東山さん、どんな感じだった？」

松岡「戦力外通告(ものまね)」

嵐「いきなり！？」

櫻井「相葉さんはどうですか？」

相葉「僕ですか？ちょっと嬉しかった事？
　毎年チャレンジしてて
　出来なかったんですけど
　今年出来るようになった事があって」

名前「なになに？」

相葉「・・・鼻うがい」

松岡「あのしょっぱいやつな」

相葉「毎年やってたんだけど
　いつもブフォってなってて
　でも、花粉症だからやらないと
　よくならないって思って
　今年できたんですよ！」

櫻井「いや昨日、楽屋の端っこで
　マネージャーさんが鼻うがいのやつを
　買ってきてくれたんですよ
　そしたら、隅でマネージャーさんに
　俺さ、鼻うがいするんだけどさ、口から
　出なくて、こっちから入れると
　こっちから出ちゃうんだけど
　合ってる？マネージャー
　合ってると思います」

みんな「ｗｗｗｗｗ」
　
相葉「後もう一つあって
　芸能人の人とばったり会う事があって
　結構写真撮ってくださいって言うの
　勇気いるじゃないですか
　でも、頑張って言って、写真
　撮ってもらった人がYOSHIKIさん」

みんな「へぇ！」

松岡「たまたま会えんの！？
　どこに行けば会えるの！？」

相葉「そん時はホテルだったんですけど」