総攻撃に【双黒】*観覧注意! ページ16
奈津美様リクありがとうございます!
莫迦豆腐、君のリクまでまだ2つ残ってた。
すまねぇ。(思ってない)
何か取り合いじゃなくなった気がします。その分激甘に力を込めました。←
________
ああ、どうして私はこうも目が覚めたら拘束されていることがたたあるのだろうか。
しかも今回に限っては目の前に犯人いるし。
しかも二人!それもニヒルな笑みを浮かべてね!
『…何なんだよお前ら………。』
「あれ?A、そんな態度とってもいいの?」
……ん?
そう云えば下半身に感じたことのない違和感がある……。
すると、チビの方が懐から見てはいけないものを取り出した。
「これ、何だか判るかァ?」
『うーん…、とてつもなく判りたくない。』
額から汗が滲み出る。
中也の手にあるのは何かのスイッチ。
そしてその隣の太宰は、"何故か"時計を準備している。
中也の表情が一気に明るくなる。
「さァて、何十分持つかなァ?」
途端、身体中に電流が流れてきた様な感覚が身を襲う。
腰は跳ね、喉からは声にならない矯声が小さく細かく刻まれる。
「……何これ愉しい。」
「ドSだな手前……。」
愉しい玩具を見つけた子供のような笑顔を浮かべる二人を見上げる。
つかいつの間に仕込まれた。
……駄目だ、頭が朦朧とする。
『ひっ、あぁ…んぁ……!』
手足を動かすも、固く結ばれていて動けない。
此れ、何時まで続くの?
持たない、このままじゃ私______
『イッちゃぁ…ぅ………!』
するとその時、唇を塞がれた。
太宰だ。
荒く息をしているなか、塞がれてしまっては私本当に死んでしまう。
2つの中を乱していく。
『っぷはっ……!だざ、んぁ…い……!』
「その目はそそるよォ?」
「チッ、太宰だけじゃ、足りねぇだろッ!」
モーターは止まらない。
キスも止まらない。
中也のキスは少し乱暴だけど、凄く甘い。
そして気持ちいい処をどんどん当ててくる。
「はっ……!どっろどろじゃァねェか……!」
「キスと2つで攻めたからね。
Aもそろそろ玩具じゃ足りないでしょ?」
『んぁ……?』
やっと止まったと思えば。
勢いよく抜かれた玩具。
それに思わず声を漏らす。
すると息をする間もなく、つぷっと何か違うものが入ってきた。
「……此処からが、本番だよ。」
「あ、因みに休みはねェぞ。それが喩え手前が何回落ちたとしても。」
___________
明日中に消して書き直します。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
今日ノ檸檬メニユウ(思い付いたら増やす)
檸檬スカッシュ
1172人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
包帯ぐるぐる中途ミイラ - 双黒と太宰さんの激甘系欲しい(^q^) (2021年7月15日 7時) (レス) id: eda798d5d2 (このIDを非表示/違反報告)
暁郗 - 何…っ!?728標目ですたぜ☆ (2021年1月11日 21時) (レス) id: 14cb33816d (このIDを非表示/違反報告)
闇(プロフ) - 霧雨量 文月さん» お前か…!!721票目だったぜ☆ (2020年11月27日 22時) (レス) id: 5ca0190a67 (このIDを非表示/違反報告)
オムライス - 霧雨量 文月さん» お前か…!!601票目だった…! (2019年5月13日 22時) (レス) id: 09037b6243 (このIDを非表示/違反報告)
霧雨量 文月 - ふっ!評価600票目は頂いた! (2019年5月12日 17時) (レス) id: f9fda80f93 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:博識のうさぎ(仮) | 作者ホームページ:
作成日時:2018年6月29日 23時