平凡なJKはお姫様になりました【声優】

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とりあえずAちゃんを背負って家に向かう





番号を打って部屋に繋げる





＼ﾊｰｲ／


浅「俺。開けて。あとさ、ソファ開けといて」







神「わかりました」







ｶﾞﾁｬ







エレベーターで最上階に向かう





Aちゃんはまだ目覚めない









…………てかね………………






背負ってるから当たるんだよね……








デカい。









浅「俺最低だな。」







部屋の前についてチャイムを押す





するとドアが開いた







木「しんたさん遅かったっすね！…………！！？」









神「どうしたの……!!大丈夫ですか!!浅沼さん救急箱どこですか!!」









Aちゃんをソファに寝かせ数人係で傷口を消毒したりした








天「この子……どうしたんですか……?」







言わないとだよね







浅「この子はAちゃん。親が色々あってね……」









速「何繋がりなんだい？」









浅「この前高校のやつ行ったら俺らのとこには数人しか来なくてその中の一人いたんです。なんか色々悩んでて相談に乗ってて……」

11＿浅沼さんside→←9

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